2014年10月26日
神社ミッション、完了☆
私の中でブーム(?)なのが心屋仁之助さんのブログ…
そして、神社ミッションというものがあり、人けのない、さびれたような神社に一万円をお賽銭箱に入れるというもの。
(一万円じゃなくても、それ以上でも千円でもいいそう。)
詳しくは
http://s.ameblo.jp/kokoro-ya/entry-11936120717.html
数日前に千円入れましたが、わたしには足りない感じがして、
「やっぱ一万か…」となんとも言えない感覚がありました。
もったいない〜って気持ちがあったんですf^_^;)
一言言わせていただきますが、お金に余裕があるわけではありません。
ナイに等しいー!
一万円、大事です‼
【お金】もエネルギーなので、使わないと入ってこないんですね。
それはよく頭では理解しているのですが、自分の中にお金に対するブロックがずっとありました。
大金が入るとバチが当たるんじゃないか…とか
お金持ちはなんだかイヤ…とか
いろーんな感情が出てきます。
当たったらどうしよう。。。と当たってもいない宝くじを買うこともできないのです(笑)
お金に関するブロックは、親との関係性(特に母親)と関わりがあります。
小さなころからバッチリ刷り込まれた
「うちにはお金がない」
母の口癖でした。
だから、短大に行って保育士になりたいと思っていたけど、進学せず就職。
だって、高校時代、部活でとんでもなくお金を使わせております。。。((+_+))
ですが。うちはビンボーだから進学できなかったではなく、本当に保育士になりたかったら奨学金なり行く方法があったはず。
自分で就職を選択して、本気じゃなかっただけ。
そして今でも何かあったときのために貯金はちゃんとしておきなさい。
と母に言われます…
それはいざ、旦那と別れたいときにお金がないと別れられないよっていうのが含まれてます。
母自身がそうしたいと思ったときにお金が足かせとなったわけです。
これまでは真に受けてましたが、
いやー、それは母ちゃん自身のことでしょう!
別れる選択をするも、別れたいけど別れない選択をするも母が選んだことであって、自分に関係ないことに気づいたワケです。
子どもの為に別れなかったって言うでしょうね(笑)
結局のところ
《依存》です。
お金がないから別れられない…
それは事実かもしれないけれど、それは母自身のことであって、わたし自身のことではない。
などなど…(本当はもっともっと深い両親との関係の中での学びまだまだあります)
改めて思い出しました。
そんなこんなで行ってきた訳ですが、ドキドキするわけでもなく、かといって不安があるわけでもなく、初めて味わう感覚でした…
神社に着いたら境内に太陽の光がそこだけ当たっていて、
「さぁ、ここよ!」と言われているような感じ。
お賽銭箱に入れると吸い込まれるように入って行きました…諭吉さんf^_^;)
なんだか『執着』していたもの、握りしめていたものを一緒に手放したような感じがして、普段はグラウディング(身体が大地と繋がり、しっかり根付いている状態)はばっちりなのですが、しばらく地に足がついていない、上に意識が上がったような感じが続いていました。
フワフワ〜
昔はそんな状態がおおかったのですが、結婚して子どもを産み【生きる】ことを自然と意識するようになると、がっつり地に足着くようになりました。
ですが、上の娘が幼稚園から帰ってくると現実に戻り、いつもの自分に無事戻りました(笑)
子どもたちのおかげですねぇ。
神社ミッション、これからどういった効果があるのか…
気づきがあればまたご報告いたします〜♡
そして、神社ミッションというものがあり、人けのない、さびれたような神社に一万円をお賽銭箱に入れるというもの。
(一万円じゃなくても、それ以上でも千円でもいいそう。)
詳しくは
http://s.ameblo.jp/kokoro-ya/entry-11936120717.html
数日前に千円入れましたが、わたしには足りない感じがして、
「やっぱ一万か…」となんとも言えない感覚がありました。
もったいない〜って気持ちがあったんですf^_^;)
一言言わせていただきますが、お金に余裕があるわけではありません。
ナイに等しいー!
一万円、大事です‼
【お金】もエネルギーなので、使わないと入ってこないんですね。
それはよく頭では理解しているのですが、自分の中にお金に対するブロックがずっとありました。
大金が入るとバチが当たるんじゃないか…とか
お金持ちはなんだかイヤ…とか
いろーんな感情が出てきます。
当たったらどうしよう。。。と当たってもいない宝くじを買うこともできないのです(笑)
お金に関するブロックは、親との関係性(特に母親)と関わりがあります。
小さなころからバッチリ刷り込まれた
「うちにはお金がない」
母の口癖でした。
だから、短大に行って保育士になりたいと思っていたけど、進学せず就職。
だって、高校時代、部活でとんでもなくお金を使わせております。。。((+_+))
ですが。うちはビンボーだから進学できなかったではなく、本当に保育士になりたかったら奨学金なり行く方法があったはず。
自分で就職を選択して、本気じゃなかっただけ。
そして今でも何かあったときのために貯金はちゃんとしておきなさい。
と母に言われます…
それはいざ、旦那と別れたいときにお金がないと別れられないよっていうのが含まれてます。
母自身がそうしたいと思ったときにお金が足かせとなったわけです。
これまでは真に受けてましたが、
いやー、それは母ちゃん自身のことでしょう!
別れる選択をするも、別れたいけど別れない選択をするも母が選んだことであって、自分に関係ないことに気づいたワケです。
子どもの為に別れなかったって言うでしょうね(笑)
結局のところ
《依存》です。
お金がないから別れられない…
それは事実かもしれないけれど、それは母自身のことであって、わたし自身のことではない。
などなど…(本当はもっともっと深い両親との関係の中での学びまだまだあります)
改めて思い出しました。
そんなこんなで行ってきた訳ですが、ドキドキするわけでもなく、かといって不安があるわけでもなく、初めて味わう感覚でした…
神社に着いたら境内に太陽の光がそこだけ当たっていて、
「さぁ、ここよ!」と言われているような感じ。
お賽銭箱に入れると吸い込まれるように入って行きました…諭吉さんf^_^;)
なんだか『執着』していたもの、握りしめていたものを一緒に手放したような感じがして、普段はグラウディング(身体が大地と繋がり、しっかり根付いている状態)はばっちりなのですが、しばらく地に足がついていない、上に意識が上がったような感じが続いていました。
フワフワ〜
昔はそんな状態がおおかったのですが、結婚して子どもを産み【生きる】ことを自然と意識するようになると、がっつり地に足着くようになりました。
ですが、上の娘が幼稚園から帰ってくると現実に戻り、いつもの自分に無事戻りました(笑)
子どもたちのおかげですねぇ。
神社ミッション、これからどういった効果があるのか…
気づきがあればまたご報告いたします〜♡
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